がんの話
癌は心身のバランスの乱れによって起こる病気です。
抗癌剤治療や外科的治療はかえって心身のバランスが崩れるので、慎重にしなければなりません。
漢方は心の病も体のバランスの乱れにより、起こる病気とみなし、選薬します。
漢方で癌の方は血の病が深くなった病気とみなし、駆瘀血剤という古い血を取り除く、薬も入れます。
最近、活性酸素が癌の原因という理論が出ていますが、これは、ストレス、化学物質、放射能などで活性酸素が増えるからです。
近藤理論
本屋さんに行くと賛否両論の本が競うように並べてあります。
「がんもどき」理論が正しいかどうかはわかりませんが、大切なことは今日の医療現場では患者さんという人間を見ず、がん細胞だけを見て治療していることです。
癌患者さんはがんで死ぬ人より、がん治療の副作用死ぬ方が少なくありません。
近藤医師はそのことを問題視しています。
当薬局では
今まで受けてきた治療法やがんの診断までのライフスタイルを聞きます。
その方に合わせた提案を漢方薬から最新の健康食品、日常の食生活はじめ、ライフスタイルをご提案します。
末期がんでも、ご本人がご来店が可能であれば、相談を行っております。ご来店できない方は、1万円のお試しセットを提案をさせていただきます。
ご本人が諦めていないことが前提です。
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