不妊症の方へ
焦りは禁物!
無理な不妊治療は障害を持つお子さんが生まれやすい。
私が以前相談受けた30代後半お客様は医師から「卵が古くなるから、早く妊娠しないといけない。」と言われ、ひどい目になった方がいます。
高齢出産でもきちんとケアをすれば丈夫な赤ちゃんが生まれます。
卵の老化のリスクより栄養失調の卵のほうが危険
鶏の卵で考えてみてください。安い卵と放し飼いのちょっと高い卵とどっちが美味しいですか?
DNAは元々、修復能力があります。しかし、良い材料(栄養)と環境(体内)がないと良い卵ができません。だから、私たちは漢方薬と健康補助食品でこれらを提供します。
漢方家(医師、薬剤師など)は子宮や卵巣を正常化することが大事だと考えます。前者の方を最初に見た漢方医の先代は学会で1年の避妊を勧めていますし、中国地方の女性薬剤師は3ヶ月の避妊を勧めています。
当薬局では半年の避妊をおすすめしています。
漢方医と薬局漢方の違い
医療用漢方薬と一般用医薬品の漢方薬の違いは使える生薬が違います。
薬局のほうが案内できる漢方薬が多いです。
また、薬局は健康補助食品をサプリメントとして販売しています。
ご案内できるアイテムが多いです。
当店では、信頼できる医師をご紹介していますので、経済負担をある程度、軽くすることもできます。また、鍼灸師もご紹介しております。
妊娠中、授乳中のケア大事
不妊治療専門医は妊娠したら、産科医にバトンタッチ、出産後は小児科医に引継ぎします。
漢方薬局は離乳時迄、サポートしていきます。
妊娠中はお母さんが無理なく、赤ちゃんが丈夫に健康に育つための環境作り、出産後は良い母乳が出るような栄養補給をご案内します。
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